ヴァンサン・トリコVdTピノ・ノワール「3Bonhommes」2008

商品詳細

商品名:ヴァンサン・トリコVdTピノ・ノワール「3Bonhommes」2008
価格:3,150円  ≫最新価格はこちら
ショップ:Alcoholic Armadillo
●2008年はトワ・ボンノム(3-Bonhommes:3人の坊や、的な意味)と言うのを入れてみました。V.D.Q.S.コート・ド・オーヴェルニュが外れてただのVdTです。  2007年物のコメント・・・但し今回のトワ・ボンノムでなく、レギュラー・キュヴェ?●2007年物です。作り方などは下の方の2002年物とほとんど変わっていません。・・・やけに薄い味わいですが、これが結構クセになりそう・・。一応ピノ・ノワールですがブルゴーニュのワインか?と言うと実はそうでもない。あえてブルゴーニュで言うとサヴィニとかオー・コート・ド・ボーヌとか・・・それよりこのシンプルな美味しさ、ブルゴーニュには無い味わい。フルーティーというかいわゆる「果物の味」は薄いのですが余韻の繊細さが美しい。ちょっと紅茶風味とかハーブティー、ブルーグラスの香りをのせた心地よい春風のニュアンス、と言ったらおわかりですか・・・?コート・ドールと言うよりももっと北のシャブリ近く、オーセロワとかヴェズレに似ているのかな・・・・薄味の中に自然な美味しさ詰まってますね。できあがった葡萄に先ずは任せて、背伸びをしないワイン造り、これ大切です。●イメージ的には2001年の味わいに近いのかな?自然な気品が漂います。でもそんな気取ったワインではありません。あくまでも親しみやすい性格です。心地よいBGMみたいな美味しさとでも言うのでしょうかね・・・。そしてセンスはなかなか都会的。ブルゴーニュって言うよりか、此処はパリだよな・・酸化防止剤、SO2は醸造開始時に2mg/l、瓶詰め時に2mg/l使ってますが味筋はしっかりと自然派。旨いところで折り合い付けた正しいワイン。何となく懐かしくもあり、ちょっと心地よい気分。何となく頭の中には荒井由美の「中央フリーウェイ」なんかが流れ始めてしまいました・・・今週末は山梨だ〜!(2008.01.23 いのまた)  少し飛んでいますが・・・・2002年物のコメントです。●何となく、ピノ・ノワール系の「それらしい瓶」 になりました。●・・・2001年の印象よりも赤みが強いのかな?色調も申し越しハッキリとした印象です。香りに果実味が詰まっています、ラズベリー、スモモなどなど。少し熟した感じが強く、お約束の梅カツオ系の旨味も予感できます。これは結構期待できそう!●・・・と思いきや、味わいは少し青いです。タンニンが強いのかな?果実味よりもミネラル感、おそらく樽からの焦がしたカラメルのような甘いニュアンス。ワンテンポ置いて旨味と苦味、取り合わせとしては面白いですね。取りあえずは一夏越してこの秋口ぐらいからが飲み頃かな?2001年の例もありますのであまり早急な判断は危険です。●印象としてはピノ・ノワールにイタリアのドルチェットのほろ苦さをプラス。2001年に較べると明らかに厚みはある感じ、輪郭も多少太めのラインを描きます。でもタンニンが出過ぎかな?時間をおくと果実味もでてきますが、このワインの評価はこの皮からのタンニン由来と思われる「ほろ苦さ」をどう解釈するかで分かれそう。バランス的にはあまり例のない味わいですが、個人的には期待しちゃいます。牛肉のしぐれ煮、ゴボウ当たりを炊き込んで、などをおつまみにぐいっと行きたい!と言った感想です(2004.07.11 いのまた)●↑ここまで書いて、30分ほど経ってからグラスに半分ほど残して置いた物を飲んでみました・・・これはなかなか!タンニンも落ち着き味わいにまとまりがでています。果実味がでていると言う感じではありませんが、バランスが良くなってきました。軽くデカンタ=ジュも一つの手かな?色々と楽しめそうなワインです、あらためて。●「2004年の秋口が飲み頃かな?」と言っていましたが、2005年の5月、五月晴れの中でも良い味出てきています。幾分のほろ苦さは残しつつ、果実味がとても良くまとまってきました。苦さも品の良い紅茶、ウーロン茶系ですね。うっすらとした味わいの後に、じわじわと旨味が付いてきます。薄切りの牛肉を薄くお醤油と日本酒のタレで味付けて、さっとフライパンで炒めます。大根おろしや白髪ネギとともに熱々のご飯に載せて・・・イイと思いますよ。(2005.05.22 いのまた)  2001年物のコメントです・・・●ヴァンサンの所有する4.6haのうち0.6haにピノ・ノワールが植えられています。元々この地域ではピノが沢山植えられていましたが、隣のブルゴーニュとの競争に敗れ、次々と他の生産性の高いブドウに植え替えられていってしまいました。元オーナーのPurgnard氏に感謝です。●スミカルボニックと呼ばれる半マセラシオン・カルボニック(炭酸漬浸法)により10日間。その後大きな木製のタンクで熟成させています。二酸化硫黄の添加も醸造過程での3g、ビン詰め時の2グラムと少な目。●ブルゴーニュの物に較べるとやはり一回り小さく感じますね。色合いはそこそこの濃さがありますが果実味が淡泊なのかな?ヴィンテージも2001年でそこそこなじんでいるのかなと思いきや、まだまだばたばたしています。ボディの輪郭がハッキりとしているので、もう少し果実味が乗ってくるとまた、素晴らしいワインとなりそうな気がします。時間とともに立ち上がってくる、リコリスのようなハーブの香りも印象的ですね。暫く様子を見てみましょう。でもこのワイン、無性にしゃぶしゃぶが食べたくなりますね。●入荷したては・・・正直あまり高い評価していません。何となくおいしいかな?ピノとしてはまあまあかな・・・と、反省しています。焼いたハツタケ、カボスを掛けて・・春菊のほろ苦さ・・・これはスキ焼だ!軽いボディながらもビオお得意の旨味がのっちゃっています。うっすらとお出しの味わいも、イイですね。シンプルな味わいの中に果実味とミネラルのバランスがコンパクトに詰まっています。Simple is Best! そのまんま、のワインです!!!(2004.06.14 いのまた)

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